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施設ケアマネを辞めたい!悩みは人間関係の精神的ストレスでした…

「もう施設ケアマネなんて辞めてしまいたい…」
・「施設ケアマネはいらいない」と言われてつらい…
・人間関係の悩みが尽きず施設ケアマネを辞めようか悩んでいる…

居宅ケアマネから見れば、「外回りもないから、施設ケアマネは楽でいいな〜」と言われてしまうことがある施設ケアマネ(施設によっては「計画作成担当者」とも呼ばれる)ですが、

実際には閉ざされた空間の中で、限られた人間関係と上手くやっていかなければならないため、職場環境によっては精神的なストレスを抱えながら、「もう施設ケアマネを辞めたい…」と日々悩みながらも奮闘されている方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

優斗

こんにちは。元施設ケアマネ×生活相談員で現在はコンサルタントとして活動をしている優斗です。

僕は、地域密着型特定施設入居者生活介護の施設で計画作成担当者を行なっていましたが、人間関係の悩みが原因で過度な精神的なストレスを感じてしまい、退職をしました…。

 

施設ケアマネは、施設の入居者様を対象にケアプラン(計画書)を立てることがメインの役割ではありますが、職場によっては介護職との兼務を任せられているという方も多いかと思います。

施設の中でも少数派の「ケアマネ(介護支援専門員)」という立場は、介護士さん方から「ケアマネって大変そうだよね…」というイメージを持ってはいただけるものの、業務の内容を理解してもらえなかったり、ケアマネとしての時間を確保できなかったりすることから、日々「孤独感」を感じ、苦しんでいる方もいらっしゃいます。

僕自身、施設ケアマネをしながら様々な「悩み」を抱えて業務にあたっていましたので、この記事が同じような悩みを抱える方の支えになったり、参考になれれば幸いです。

僕のように「退職」という選択肢を考えて、本当に苦しくなってしまう前に、ぜひご一読下さい。

施設ケアマネを辞めたい!悩みは人間関係の精神的ストレスでした…

施設ケアマネを辞めたい!悩みは人間関係の精神的ストレスでした…

優斗
僕が施設ケアマネをしていて一番の悩みのタネだったのは、先輩ケアマネとの人間関係でした…

 

まずは、僕の【実体験】として、施設ケアマネを辞めることになった敬意をお話させていただきたいと思います。

僕が当時勤めていた会社は、入居者人数が18人しかいない小さな介護施設でした。

新人ケアマネとしてこの会社に就職した僕は、右も左も分からない状態だったので、職場にいらっしゃった唯一の先輩ケアマネから色んなことを教えていただきました。

しかし…。
この先輩ケアマネ(女性)は、人の悪口が大好きで、いつも誰かをターゲットにしていないと落ち着かないような性格の持ち主だったため、常に「嫌われないようにする努力」が必要でした。

僕にとって、施設ケアマネとしての業務をこの先輩からしか教わることができない状況は、かなりの精神的ストレスでした。

こんな日々が続いていたからこそ、徐々にメンタルを壊してしまうようになり、しまいには職場に出社するだけで身体が勝手に震えだすほどになってしまったのです…。

そして、最終的には病院の先生にも相談をして、「これ以上は継続できない…」という答えに至ったため、大好きだった「介護」という職業を離れることになりました。

人間関係に悩み、精神的ストレスを退職理由に「施設ケアマネを辞めたい!」と思ったあの日々は、今でも思い出すのが辛いほど苦しいものでした…。

しかし、今では「つらい過去があるからこそ、今の自分がある。」と思えるようにすらなってきましたので、当時の記憶を忘れずに、いつでも初心を思い出せるように、具体的なエピソードをコチラの記事にまとめています。

かなりリアルな内容にはなっていますが、もしもあなたが、当時の僕のように「施設ケアマネを辞めたい」と考えていらっしゃるのであれば、何かしらの気づきをお伝えできるエピソードになっているはずですので、よろしければ合わせてご覧下さい。

>>>僕が施設ケアマネを辞めた、より具体的なエピソードはコチラ

施設ケアマネの退職理由は何が多い?

施設ケアマネを辞めたい!悩みは人間関係の精神的ストレスでした…

優斗
施設ケアマネを辞めたい!と思う方の退職理由は何が多いんだろう…?

 

ふと、自分の過去を振り返ってみたところ、この疑問を抱きました。

そこで、施設ケアマネの退職理由として挙げられそうなものを調査してみましたので、ご紹介していきたいと思います!

退職理由1:「兼務」がつらい

施設ケアマネとして働く多くの方は、介護職や、当時の僕のように生活相談員などの他の業務と兼務しているという方もいらっしゃるかと思います。

しかし、兼務が重なってきたり、そもそもケアマネとしての業務をメインに行えないほど忙しい状況になってしまうと、どんどんケアマネ業務が回らなくなり、気がつくと「書類が山積みに…」という状況に陥ってしまうケースも珍しくありません。

上記の方のように、夜勤のスキマ時間を使ってケアマネ業務にあたっているという方もいらっしゃるようです。

また、僕が現役のケアマネ時代にお会いした方の中には、様々な業務を複数兼務させられ、しまいには庭の草が伸びていることもケアマネのせいにされてしまったというお話を聞いたこともあります…。

人員不足で悩み職場も多いかとは思いますが、兼務という施策を取り始めると、職場全体のバランスが保てなくなってくる危険性がありますので、僕はあまりオススメしたくないな…と思っています。

積み重なりすぎた兼務からくる「負担」が大きくなりすぎたことが退職理由となり、職場を離れることになった知人もいますので、施設ケアマネさんたちには、気をつけていただきたいポイントの一つだと感じます。

退職理由2:介護職との人間関係?

利用者様が関わるサービス同士の連携を図るのが、ケアマネの仕事ではありますが、施設ケアマネの場合には、自分が務める職場内のサービスを組み立て、調整するためのケアプランを作成することになります。(※例外あり)

そのため、自社サービスの内情も知った上でケアプランを構築する必要があるため、ときには共に働く介護職の方々との摩擦が起きてしまうこともありますよね…。

ケアマネは基本的に、利用者様を中心に、ご家族や各サービス等との中立的な立場でいなければならないものです。

しかし、自分自身が介護職などのその他の業務を兼務している場合には、同僚との関係性も気遣いをしなければならなくなるので、人間関係的なストレスを感じてしまわれる方も多いはずです…。

退職理由3:「給料」が安くて割に合わない…

施設ケアマネは居宅ケアマネと比べ、給料が比較的に高い傾向にはあるのですが、その分、夜勤があったり、土日祝日も関係なく出勤しなければならないこともあるため、「給料が割に合わない…」と感じ、退職することを検討する方も多いはずです…。

介護の仕事が全体的に給料が安いというのは、以前から言われていることではありますが、介護の仕事の中でも上級資格であるケアマネの給料もあまり高くない状況では、若い人が長くこの仕事を続けて行こう!というモチベーションにも繋がってしまいそうですよね…。

ちなみに、20代男性のケアマネさんの給料平均については、こちらの記事でも調査してみましたので、気になる方はぜひご覧下さい。

>>>20代男性ケアマネの「給料・年収・ボーナス」の平均額を調査!!

おわりに

優斗
今回は「施設ケアマネを辞めたい!悩みは人間関係の精神的ストレスでした…」と第して、僕の体験談を交えながらお話させていただきました!

 

施設ケアマネをされている方の中には、人には相談できないような「悩み」「苦しみ」を抱いたまま、頑張ってお仕事をされているという方も多いのではないでしょうか?

施設の中では、少数派であるケアマネは、環境によってはかなり肩身の狭い想いをされているのかもしれません。

もしもあなたが今、当時の僕のように人間関係で精神的ストレスを抱き、悩んでいるのならば、本当に苦しくなってしまう前に、解決策を検討することをオススメします。

上司や同僚に相談したり、無理をしすぎずに部署異動を検討してもらう、または僕のようにスキマ時間を使いながら、他の仕事のスキルを身に付けて、ぜんぜん違う職種に挑戦してみるというのも良いかもしれません。

「施設ケアマネを辞めたい!」と思っているあなたにとって、最善の方法が見つかることを願っています。

それでは、今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

優斗





         
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Profile


Dual Work Designer:優斗
 
1989年生まれ、生粋の岩手県民。
 
長男の誕生により「家族との時間を増やしたい」と思い、ケアマネジャーとして働く傍ら、こっそり副業で始めたブログがキッカケとなり独立起業。
 
ブログを始めて1年で
年商1200万円を達成しました。
 
現在は、
WEBを使った働き方で手に入れた
自身のライフスタイルから
 
「今の暮らし」×「理想の暮らし」
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