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「ケアマネやってられない!」うんざりする事例あるあるを大調査!

photo by 尊之(@Eternaltakayuki )

「もうケアマネやってられない〜!!!」

…あなたはそんなふうに叫びだしたくなったことはありませんか?
ケアマネという仕事は、対人関係を切り離すことができない仕事なので、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともしばしばあります。

ケアマネをやっている方ならば、ぶつけられない「怒り」「モヤモヤ」を抱え、うんざりしてしまったという経験の1つや2つは必ずあるはずです。

こんにちは。元ケアマネの優斗(@yuto_duallife)です。
ぼくは施設ケアマネとして計画作成担当者+生活相談員を行い、介護職に10年ほど関わってきました。

介護の仕事と言っても様々ありますが、中でもケアマネ(介護支援専門員)の仕事は、利用者様・ご家族・各サービスを調整する仕事となるため、すごく気を使う仕事の一つと言えるのではないでしょうか?

優斗
この記事をご覧いただいているということは、あなたはケアマネとして活躍する中でうんざりすることがあり「もうケアマネやってられない!」と叫び出したいほど、モヤモヤとしているか、これからケアマネになろうと思うけど「なんだかケアマネって大変そう…」という漠然とした不安を抱いているのかもしれませんね。

そこで今回は、思わず「もうケアマネやってられない!」と叫び出したくなってしまうような、「うんざりする事例あるある」を調査してみました。

きっとあなたと同じ境遇で頑張っているケアマネの方もたくさんいるはずですよ!

どうぞ、最後までご覧下さい。

「ケアマネやってられない!」うんざりする事例あるあるを大調査!

それではさっそくですが、思わず「もうケアマネやってられない!」と叫びだしたくなるような「うんざりする事例あるある」を大調査してみましたのでご紹介します。

居宅と施設のケアマネさんによっても、意見は異なるかと思いますし、うんざりする対象が「利用者様」なのか、「ご家族」なのか、はたまた「他事業所」や「同僚・上司」に対してなのか?

人間関係が伴う職業なだけあって、様々な「うんざりする事例あるある」がありました。

「書類」がやってられない!

「支援経過」に対する「うんざり事例」です。

これは、ケアマネさんなら誰しもが一度は感じたことがある「うんざり」なのではないでしょうか?
「支援経過残すよりも、優先したい仕事がたくさんあるんじゃ〜!!!」って言いたくなることってありますよね。(笑)

確かに、「記録に残しておかなければ、その業務を証明できることがないでしょ?」と言われてしまえば、その通りだし、支援経過を細く残しておけるに越したことはないことも分かっているけど、

いちいち何かをしたたびに支援経過を残す作業って、他の業務を圧迫する存在にもなりますよね…。

また、これは僕がケアマネをしていて感じたことなのですが、支援経過を残しておかなければならない範囲が先輩によって違うというのも、やってられないポイントの一つでした。

必ず残さなければならないポイントも確かにありますが、A先輩に言われて作成した支援記録をB先輩には「足りない!」と言われる…。
この繰り返しは、なかなか骨の折れる作業でした…。

「支援経過」もう少し、分かりやすく完結な存在になってほしいものです。

こちらは「書類の適正化」に関する「やってられない!例」ですね。

ケアマネの業務は、流動的でかつ、臨機応変を求められる内容なのに「書類は矛盾なく」???
これは、うんざりするし、やってられなくもなりますよね。

挙げ句のはてに、書類の適正化を図るために、記録物の日付や入力時間を変更&調整して、つじつまを合わせる作業を求められたりもします。
この現実が本当に「書類の適正化」と言えるのでしょうか?

介護保険を管理する「上の人」たちが、現場を知らないとは言いませんが、「理想」と「現実」には大きなギャップが開いていることをもっと深く理解してほしいですよね。

「同僚」がやってられない!

同僚(主任ケアマネ)からの「引き継ぎ」に関するうんざり事例あるあるですね…。

ケアマネの引き継ぎは、利用者様やご家族にとっても、重要な問題です。
しかし、他のケアマネさんからケースを引き継いだときというのは、前任の方の考え方が全て分かる瞬間でもありますので、自分の価値観とのすり合わせのに戸惑ったりするのは、よくあることです。

ですが、今回のように引き継ぎ相手が先輩であり、かつ「主任ケアマネ」だったにも関わらず、ケアプランがしょぼい微妙な状態だと、思わずため息が出ますよね…。

ケースを多く持つケアマネさんにとって、一人ひとりの利用者さんとじっくり向かい合えない現状があるのも分からずともないのですが、やはり利用者さんの暮らしを背負う責任があるケアマネという職業を行っている限り、ケアプランの組み立ては大切に行っていただきたいものです。

おっと…。
アセスメントもしないで、どうやってケアプランを作っていたのでしょうか?(笑)

毎月作らならない書類がたくさんありますので、どこかでサボってしまったりすると、あとから取り返しのつかない状況になったりもするものです…。

そして、この方が「やってられない感」を感じているのは、この同僚がやっちまったことに対して、会社がとった「甘やかしのような判断」にあるようです。

本来であれば「出来ていて当然」の業務を行えていなかった人に対して、お咎め無しでは、確かに「ちょ、待てよ!」と言いたくもなりますよね…。

「それって、ケアマネの仕事なの?」この気持に共感する方も多いかもしれませんね…。

この事例の場合「送迎」というキーワードがありますので、おそらく通所介護などのサービスもケアマネが手伝わなければ業務が回らないような状況なんでしょうね。

こうした業務外の仕事が増えてくると、本来のケアマネとしての役割も全うできなくなるし、必ずどこかに亀裂が生じてしまうものです。

この経験…。
実は、ぼくも同じ想いをしたことがあるので、深く共感できました。

「給料」がやってられない!

お給料問題は、事業所によっても違うのでなんとも言えませんが、このパターンの場合には確かに「やってられない!」と感じてしまうかもしれませんね…。

現場スタッフからケアマネになれば、夜勤手当も処遇改善手当もつかなくなりますので、給料の面で見れば下がってしまうこともあり得ます。

ケアマネ経験をもった介護職の方が多くいらっしゃる現場も、こうした背景が原因となっているのかもしれませんよね。

「利用者」がやってられない!

「ケアマネさんは夜たたき起こされても便利屋のように走り回っても…」状況にもよりますが、これは良くない状況ですよね…。

しかし、いくら介護サービスを上手に組もうとしても、様々な事情でケアマネ自身がプラベートを投げ出してまでも、利用者さんを支えなければならないという状況が発生してしまうこともあります。

福祉の仕事を行っているひとは、優しい人が多いかと思いますが、このような取り組みを行っていたのでは、いずれ「やってられない…」とケアマネを辞めてしまわれるかもしれません。

ちなみに、ぼくも先輩ケアマネから「ケアマネにプライベートなんかないんだよ!!」と罵られたことがありましたが、それはさすがにこたえました…。

ケアマネだって人間だし、家族と過ごしたい大切な時間があります。

ちなみに、ぼくが大好きだったケアマネとして介護の仕事を辞めることになってしまった理由はこちらです…

「その他」のやってられない!

「怒鳴られる」「殴られる」はよくある…。

ここでいうこの状況がどんなものかまでは分かりかねますが、「困難事例」と呼ばれる利用者さんや、ご家族と関わる必要がある場合には、このようなこともあり得ますよね。

いくら「仕事」といえども、こんな経験が続くと「ケアマネやってられない…」となる気持ちも、すごく分かります。

日本語が通じないような状況ってあるものです…。

これ、すごく分かります…!!!

ぼくは20代半ばでケアマネになったので、おばちゃんスタッフや癖のある家族から舐められて「ちゃんと言ったからね!よろしくね!!」なんて言われたこともありました…。

まさに「ケアマネに言えば済むもんじゃないでしょ〜!!」って感じですよね。(笑)

ケアマネは「≠なんでも屋さん」ではありません。

おわりに

さまざまな「ケアマネやってられない!」を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

すでにあなたがケアマネをされているのであれば、中には「分かる〜!!!」と深く頷きたくなるような「うんざり事例あるある」もあったのではないでしょうか?

しかし、これからケアマネになろうかと考えている方にとっては、「マジか…」と言葉を失ってしまったものもあったかもしれません。

ですがもちろん、ケアマネの業務を通してしか得られない喜びというものもありますし、福祉の仕事に高い志をもって取り組んでいる方ならば、一度は経験をしてみてもよい職業であることには変わりありません。

実際にぼくも、ケアマネになってから得ることができた「気付き」「やりがい」がたくさんありました。

この記事では「やってられないエピソード」をたくさんご紹介しましたが、自分が身を置く環境によっても全く事情が変わってきますので、あくまで一つの意見としてとらえていただければと思います。

そして、すでに「ケアマネやってられない!」と感じながらも、日々の業務に取り組んでいらっしゃる方には心からのエールを送りたいと思います…。
あなたの目の前にいらっしゃる利用者さんの生活を支えていけるのは、担当ケアマネのあなたにかかっているといっても過言ではありません。

…しかし、と言っても「ケアマネだって人間」です。

他人の幸せのために、自分の心をすり減らしたり、プライベートの時間を削ってまで業務にあたる必要があるのかどうかは、悩ましい問題ですよね…。

上記でもご紹介しましたが、ちなみにぼくがケアマネを辞めた理由は「精神的なストレス」が原因でした…。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

ぼくはあんなにも「生涯、介護の仕事がしたい!」と思っていたのに、ほんとに人生って何が起こるか分からないものですね…。

あの頃を思い出すと辛い気持ちも同時に蘇りますが、当時はケアマネをしながらこっそりと始めていたブログがあったので、今ではそれをきっかけにWEBコンサルタントとして180度違った生き方をすることができています。

仕事をする相手を自分で選べることで「やってられない」と感じることもなくなりましたし、ケアマネ経験からか、生徒さんには「優しくて分かりやすい」と評価をいただくことも出来ていますので、ストレスもなく、やりがいを感じながら仕事ができています。

ちなみに、メルマガにご登録いただいた方には、ぼくの人生を変えるきっかけになった「WEBを使った働き方」について、詳しくお伝えしていますし、登録特典として初心者でもブログを始めることができる「ガイドブック」無料プレゼントしていましたので、ご興味のある方は下記より登録してみて下さいね!

それでは、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

優斗





         
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Profile


Dual Work Designer:優斗
 
1989年生まれ、生粋の岩手県民。
 
長男の誕生により「家族との時間を増やしたい」と思い、ケアマネジャーとして働く傍ら、こっそり副業で始めたブログがキッカケとなり独立起業。
 
ブログを始めて1年で
年商1200万円を達成しました。
 
現在は、
WEBを使った働き方で手に入れた
自身のライフスタイルから
 
「今の暮らし」×「理想の暮らし」
=DUAL LIFEを実現したい!
 
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